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よくある質問-FAQ

東京ブレイズによくいただく質問をQ&A形式でご紹介しております。
質問内容を押すと回答へリンクします。
 

ロウ付け基本編

 

Q,ロウ付けと溶接の違いは何ですか?
Q,接合部が複数箇所あるのですが、対応できますか?
Q,その際、ロウ付け箇所の品質にばらつきが生じませんか?
Q,「雰囲気ロウ付け」以外のロウ付けを行なえませんか?

Q、真空炉と水素炉の使い分けは?

Q,異種金属の接合は可能ですか?

Q,ろう付にジグ、金型が必要ですか?

 

受託加工編

 

Q,アルミのロウ付けはできますか?
Q,加工品は一つから対応してもらえますか?
Q,加工品の最大寸法を教えてください?
Q,部品から調達して完成品を納入できますか?
Q,ステンレス鋼表面の変色した酸化物はきれいになりますか

Q,ろう付後の気密検査はどこまで対応できますか?

 

ろう材編

 

Q,特殊なろう材以外の一般的ろう材は取扱っていますか?
Q,セラミックスの接合ではどのような実績がありますか?
Q,活性銀ろうのTB−608TとTB−629Tの使い分け方法は?

 

熱交換器編

Q,使用条件に合う熱交換器を選定していただけますか?

    Q,高耐圧ステンレス熱交換器の最高使用圧力を教えてほしい。
    Q,高圧ガス対応品なの? 
    Q,熱交換器の使用温度範囲を教えて下さい。
    Q,継手は変えられますか?
    Q,納期はどれくらいですか?
    Q,温度差の大きい流体に使用可能でしょうか?

ロウ付け基本編

Q: ロウ付けと溶接の違いは何ですか?

A: 母材を溶かして接合する溶接に対し、ロウ付けは母材をほとんど溶かさずに接合する冶金的接合技術です。そのため溶接では難しい細かな部品を接合することに優れています。

Q: 接合部が複数箇所あるのですが、対応できますか?

A: 当社が特化している「雰囲気ロウ付け」では、一度に複数箇所を同時に接合できます。

Q: その際、ロウ付け箇所の品質にばらつきが生じませんか?

A: 炉中ロウ付けは加工品を全体加熱するため、品質のばらつきが少ないのが特徴です。

Q: 「雰囲気ロウ付け」以外のロウ付けを行なえませんか?

A: 弊社では環境に配慮したロウ付けに特化しておりますので、雰囲気ロウ付けのみを行なっております。現在大気中でロウ付けされているものを、雰囲気ロウ付けへ変更可能な場合が多いため、詳細はお問合せ下さい

Q: 水素炉と真空炉の使い分けは?

 A:軽量物や小物は水素炉、重量物や大物は真空炉向きになります。水素炉は特に量産性がありますが、当社では3室、5室式の真空炉の設備を設けてますので、真空炉での量産も対応可能です。

Q: 異種金属の接合は可能ですか?

 A:形状にもよりますが、ろう付は可能です。

Q: ろう付にはジグ、金型が必要ですか?

 A:ジグ、金型はろう付に必要な熱量を奪う為、できる限り効率の良いろう付工法を日々追求しています。

Q:ろう付後の処理(酸洗い、廃液処理)は必要ですか?

 

 A:当社はフラックスを使用しない無酸化雰囲気でのろう付なので、後処理は不要です。後工程(メッキ、仕上げ加工)への移行もスムーズです。

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受託加工編

 

Q: アルミのロウ付けはできますか?

A: アルミ用のろう材とフラックスは取扱っておりますが、アルミロウ付けの受託加工は行なっておりません。

 

Q: 加工品は一つから対応してもらえますか?

A: 試作対応をいたします。加工品をご提示いただければ試作の可否を判断いたします。

 

Q: 加工品の最大寸法を教えてください

A: W750×L1000×725mmが真空炉の最大寸法です。このサイズまで対応可能です。

 

Q: 部品から調達して完成品を納入できますか?

A: 部品により可能な場合がございます。形状をお知らせ下さい

 

Q: ステンレス鋼表面の変色した酸化物はきれいになりますか?

A: 水素雰囲気ロウ付けでは、水素ガスにより金属表面の酸化物を、強力に還元いたしますので金属表面がとても綺麗になります。但し油分等は除去できないため前処理で洗浄が必要です

 

Q: ろう付後の気密検査はどこまで対応できますか?

 

 A:ヘリウムリークディテクタにより、10-9(Pa・m/s)台まで対応可能です。

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ろう材編

Q: 特殊なろう材以外の一般的ろう材は取扱っていますか?

A: 銀ろう、銅ろう、ニッケルろう、など一般的なJIS規格品を多く取扱っております。お気軽にご相談下さい。

Q: セラミックスの接合ではどのような実績がありますか?

A: アルミナをはじめ、フォルステライト、サファイア、SiN、SiC、CBN、PCDなどを多くの実績がございます

Q: 活性銀ろうのTB−608TとTB−629Tの使い分け方法は?

A: どちらもセラミックスと金属を直接接合可能なろう材ですが、溶融温度に違いが有ります。加工品のご使用環境が高い場合はTB−608T、ダイヤなどのロウ付け時に母材温度を上げたくない場合はTB−629Tをお薦めします

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熱交換器編

Q: 使用条件に合う熱交換器を選定していただけますか?

A: はい。ご使用条件をいただければ、すぐに選定をいたします。

Q:  高耐圧ステンレス熱交換器の最高使用圧力を教えてほしい。

   A: 銅ろう付品は15MPa、ニッケルろう付品は3MPaが最高使用圧力となります。

    国内ではご使用圧力の4倍の安全強度が必要なため、この圧力以下でご使用下さい。  

Q: 高圧ガス対応品なの?

   A: 設計強度が厳しく求められる高圧ガス分野では、高い技術基準をクリアしたものしか認定されません。

    当社製品はプレート熱交換器では世界初の設計圧力9MPa合格品として認められました。

    繰り返し圧力や熱ストレスに強く、耐久性は抜群です。

Q: 熱交換器の使用温度範囲を教えてほしい。

  A: -196℃~+200℃が通常の使用温度範囲です。

    350℃の条件で使用している例もございますのでご相談に応じます。

Q:  継手は変更できますか?

  A: ご希望の継手をお知らせいただければ、可能な限り対応させていただきます。

     ご遠慮なくお申し付け下さい。

Q:  納期はどれくらいですか?

  A: 最短3週間~1ヶ月間とさせていただきます。

Q:  温度差の大きい流体は使用可能ですか?

  A: はい。大丈夫です。他の熱交換器に比べ、熱ストレスに強い構造のためです。

   2流体の温度差が100℃ある場合でもご使用いただけます。

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